NEWS/EVENT

危険レベル3(渡航中止勧告)|フランス-日本のフライト状況

こんにちは。
ひめです。

新型コロナウイルスの影響で、3月23日、外務省は、フランスを「レベル3(渡航中止勧告)」に引き上げました。
外務省が認定する「危険レベル」というのは、どのようなものなのでしょうか。
また、今回、日本がフランスに対して出した「レベル3(渡航中止勧告)」で、フランスー日本間のフライトはどのようになっているのでしょうか。
現在ではさすがに、日本ーフランス間を旅行する人は皆無かと思いますが、仕事の事情、家庭の事情、その他諸々の事情で、飛行機の情報が知りたいという人はいるのではないでしょうか。

今回は、「 危険レベル3(渡航中止勧告)|フランス-日本のフライト状況」と題して、私の知っている限りですが、現在のフランスー日本間の情報をお伝えしようと思います。

外務省認定の危険レベルとは

外務省の認定する危険レベルは危険度によってレベル1からレベル4までランク付けされています。

レベル1「十分注意してください」

レベル2「不要不急の渡航はおやめください」
その国、地域への不要不急の渡航をおやめください。渡航する場合には特段の注意を払い、十分な安全対策をしてください。

レベル3「渡航はやめてください(渡航中止勧告)」
その国、地域への渡航は止めてください。

レベル4「退避してください。渡航はやめてください。」
その国、地域に滞在している方は安全な国、地域に退避してください。どのような目的であれ新たな渡航はやめてください。

3月23日、日本国外務省は,欧州各国に対する感染症危険情報を発出し、フランスを危険レベルをレベル3まで引き上げました。

日本ーパリ間の航空便(フライト)状況

フランスにおける外出禁止令の実施、また、EU圏の入域制限、日本に置ける欧州各国に対する感染症危険レベルの引き上げを受けて、航空便の状況はどのようになっているのでしょうか。
まだ飛んでいるの?キャンセル?減便?など色々な情報が飛び交っています。また、航空会社に問い合わせをしても、とても混み合っていてなかなか繫がらないのが現状です。

現時点ですが、パリー日本間の直行便を運航している航空会社の運航予定ホームページに出ています。
予約状況については、毎分毎秒変わりますので、各航空会社のホームページをご確認してみてください。

JAL:
3/25運航,3/29-4/23は週7往復ともに欠航。
最新の運行状況はコチラ

ANA:
3/25, 27, 28運航,3/29-4/24は週7往復とも欠航
最新の運行状況はコチラ

エールフランス:
パリ→東京 3/23, 26、28 成田便のも運航
東京→パリ 3/25, 27 成田便のみ運航
最新の運行状況がコチラ

また、フランスでは、外出禁止令に伴い、公共交通機関がかなり制限されています。
TGVの運行は通常の10~15%
RER,メトロの一部路線は通常の30%
バスは40%の運行

また、外出禁止令が出ている為、空港までの移動に関しても警察によるコントロールが入る可能性があります。
空港までの移動に関しては、政府が許可している例外のいづれの項目にも当てはまらないので、最悪罰金の可能性もあるのではないかと私は予想しています。

外出制限が重要な理由

ヨーロッパでは2億人以上の人々が外出制限を受けています。フランスも例外になく、本日、外出禁止令8日目。

日常の生活が奪われている訳ですから、外出禁止令を強いられている人達のストレスは日に日に大きくなってきています。
しかし自分自身が健康であって、コロナの症状がないとしても、感染している可能性は多いにあります。今回のウィルスは、感染者の半数は症状が出ていないそうです。従って全く症状のない人も外に出ることで、菌をばらまき、他の人達を感染させてしまう可能性は大いにあるということです。
今や、フランスも医療崩壊目前と言われるくらいまで、感染者数が増え、重症患者の数もそれに比例して増えています。
医療従事者の方々は自分の命をかけて戦ってくださっています。

私達、個々人の事情は様々あると思います。
でも、私達が今出来る唯一の事、それは、外出を制限し、感染を広げないということです。
マクロン大統領も言っていたように、これは目に見えないウイルスとの戦争です。
家の外にはウイルスという空爆が降り注がれています。
数週間、家でじっとしていることで、自分を含め多くの命を救う事が出来るのです。
それが、私達に出来る唯一のこと。

家族、仕事、健康のことなど、どうしても、日本に行かなければいけない理由、フランスに行かなければいけない理由はあると思います。
でも、感染を広げる可能性が大いにある。その危険をおかしてまで今動かなければいけないのか、もう一度考えてみてください。
数週間の外出制限を多くの人が守ることで、救える命があるということを。

まとめ

今日は、「 危険レベル3(渡航中止勧告)|フランス-日本のフライト状況」と題して、現在のフライト状況や外出制限の状況、また外出制限の重要性についてお伝えしました。

日本のニュースを見ていると、自粛ムードが広がる中でも、マスクをしながら花見をしている写真や映像が目にとまります。

私は、このブログの記事で1月24日にフランスでもコロナウイルスの感染者が見つかるというような記事を書きました。その時点ではたった3名でした。それが、今や、3月24日のフランスのオリビエベラン保険相は、19856人が感染し、860人が死亡したと発表しました。
たった2ヶ月で状況がここまで変わりました。
本当に、2ヶ月前、こんな状況になるとは誰が予想したでしょう。

日本で、外出制限がかかるような状況は起きてほしくないです。
なるべく人が大勢い集まるようなイベントは控えて、感染者拡大を防いでいただきたい。と願います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あ・びあんと!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です