ESPRIT

パニック障害とコーヒーの関係|カフェインは発作を誘発する?

こんにちは。ひめです。

4月1日エイプリルフールの朝。一番はじめに見たメッセージが日本の友達からのLine。「マスク2枚全世帯に配られるんだって!」。
ああ。エイプリールフールよね。と思った。
でも、その後、朝ご飯を食べながらyahooニュースを見ていると、「速報:全世帯に布マスク2枚配布へ」・・エイプリールフールとは関係なく、本当だったんだ。としばらく唖然としました。
和牛券やお魚券の議論に引き続き、マスクですか・・
マスクの配布が効果がないとは言いません。
でも、世界先進国の対策と比べて、あまりにも貧弱ではないでしょうか・・・

ちなみに、海外では・・・
アメリカ:11万円
韓国:8.6万円
イタリア:30万
イギリス:賃金保証80%
フランス:賃金補償84%
スペイン:賃金補償100%
日本:マスク2枚 チーン

そもそも家族が多いところは、1人1枚の配布がないということ。
突っ込みどころが多い政策だと私は思います。

 

さて、前置きは長くなりましたが、今日は、「パニック障害とコーヒーの関係|カフェインは発作を誘発する?」と題して、パニック障害とカフェインの関係についての記事を書きます。

パニック障害でコーヒーが飲めなかった過去

私もパニック障害の経験者の1人です。
もう発作は出ていないので完治したとは思っているのですが、この病気の苦しさや大変さは「パニック発作」を発症した人しか分からないと思います。
また、どのように対処すれば確実に治るという完璧な治療方法も確率されていない為、私も「パニック障害」を煩っていた時は、藁にもすがる思いで、色々な人の経験談を読みあさりました。

私の克服経験が少しでも今パニック障害を煩っている人達に希望を与えられればいいなと思い、記事にしています。

私は大のコーヒー好きです。
今もコーヒーを飲みながら、この記事を書いています。
日本にいた時も、会社に行く前に、タリーズに寄って大きいコーヒーを買ってから出勤することが生活の一部でした。
フランスでもカフェでコーヒーを飲みながら書き物をしています。(今は、外出出来ないので、家に引きこもってのコーヒーなのですが・・・)

この無類のコーヒー好きの私ですが、パニック障害を煩っていた時は、コーヒーが飲めなかったのです。

パニック発作が始まった頃には、コーヒーとパニック障害の関係について気にしていなかったのですが、なぜかコーヒーが美味しいと思いませんでした。
朝は、毎日かかさずコーヒーを飲むことが習慣だったので、発作が起きた次の日もコーヒーを入れてみたのですが、美味しいと感じず、飲み干す事が出来ませんでした。
それよりも、水や炭酸水をカラダは欲していました。

その後、インターネットで、パニック障害のことを調べ始め、パニック障害とカフェインの関係性について書いている記事がたくさんあることに気付きました。

コーヒーの中にはカフェインが含まれています。
カフェインは脳を刺激して興奮しやすくさせる作用があり、パニック障害の発作を誘発することがあるとのことです。ちなみに私は紅茶や緑茶はあまり飲まないのですが、「茶」にもカフェインが含まれています。
私は、発作がおこるのが怖かったので、カフェイン系のものはなるべく接収しないようにしていました。
発作の恐怖から、「カフェイン」=「発作がおこる」というデータを私の脳内で作ってしまっていただけなのかもしれませんが、統計的データから見ても、カフェインは脳を興奮させやすいようなので、なるべく控えた方がいいかと思います。

また、アルコールやニコチンでもパニック発作が起こりやすくなります。私はタバコは吸わないのですが、お酒は大好きです。フランスにいる理由の1つもワインが好きだから。。。
でも、パニック障害を煩っている時は、その大好きなワインですら、1杯が限界でした。
大丈夫なときは大丈夫なのですが、調子が悪いときは、自立神経失調気味と言うか、なんかソワソワしてくる焦燥感みたいなものがありました。
1人の時は大丈夫なのですが、友達といる時に発作が起こったら嫌だという理由もあり、カフェイン、アルコールは控えていました。

パニック障害の時に飲んでいた飲み物

コーヒー好きの私がパニック障害を煩っていた時に、飲んでいた飲み物についてご紹介します。

  • ペリエ(炭酸水)
  • ルイボスティ
  • ハーブティ
  • ノンカフェインのコーヒー
  • ノンアルコールのカクテル

水、炭酸水はけっこう飲んでいました。炭酸水も発作を誘発させるという記事もよく見かけるのですが、私の場合は、炭酸水は逆に発作を押さえてくれる役割をしていたように思います。

不思議なことに、この「パニック障害」を煩っている間は、ほとんど、コーヒーもアルコールも欲しなかったのです。

「パニック障害」が始まった頃は、体調によって発作の起こる確率が上がったり下がったりしていました。特に、寝不足の時や、心配事が多い時、また、日常のルーティーンと異なったことをする時に、小さい発作や、予期不安がよぎりました。

私の場合は、家の中で、発作が起こったことはなかったので、体調が良い時で、外出する予定がない時は、朝のコーヒーを飲んだ事はありましたが、それでも、なるべくノンカフェインにしていました。

まとめ

今日は、「パニック障害とコーヒーの関係|カフェインは発作を誘発する?」と題して、パニック障害とカフェインの関係性についてご紹介しました。

「パニック障害」の治療の過程は人によって様々ですが、様々な研究で、カフェインは脳を刺激して興奮しやすくさせる作用があり、パニック障害の発作を誘発することがあるとのことなので、発作が頻繁に起こっている間は、カフェインはおすすめしません。

大きな発作が起こらなくなってきたり、発作と発作の間隔があいてきたら、少しずつカフェインをとってみるのもいいと思います。
私も、1年くらいカフェインを控えていましたが、「パニック障害」の症状が出なくなってくるにつれて、少しずつコーヒーが飲めるようになりました。
今では、「パニック障害」を発症する前と同じくらいの量のコーヒーを飲む事が出来るようになりました。
「パニック障害」は完治まで、時間がかかる病ですが、完治することは可能です。
きっと大丈夫です。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あ・びあんと!

心の病気|パニック障害経験者が語る克服方法|原因は何?こんにちは。 ひめです。 フランスでは、今日で、外出制限令(confinement)が出て16日目となりました。 ロックダウン...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です