恋愛

フランスの恋愛|セックス事情|愛する人の為にするHIV検査のこと

こんにちは。

今日は、フランスのセックス事情を赤裸々に、、、
という訳ではないです。笑

今日は、お友達や家族とは話しにくい、、、
というか、抵抗のあるお話、でもとても大切なお話を書こうと思っています。

それは、性病検査のこと。

みなさん、性病検査受けたことありますか?

フランスでは、日本に比べ、セックスの回数も多いですし、
ピルを飲んでいる人がほとんどです。

もう、ご想像の通り、性病にかかる可能性も高くなりますよね!

今日は、「フランスの恋愛|セックス事情|愛する人の為にする検査のこと。
と題し、フランスでは、恋愛、セックスライフにかかせない、性病検査の事を
レポートします。

フランスのセックス事情|愛する人の為に性病検査に行こう。

冒頭でもお伝えした通り、フランスでは、ピルを服用することに
抵抗をもっている人はほとんどいません。
保険も適応されているので、ピルは、保険でカバーされ、
実質無料で購入することができるのです。

ピルを飲んでいるからと言って、フランス人がコンドームを
使っていない訳ではありません。
日本では主に避妊具として使うイメージが強いかと思いますが、
フランスでは、避妊具というよりは性感染症病予防対策として使っています。

ですので、付きあって間もないカップルは、
コンドームを装着してセックスをするように教育されています。
そして、しばらく経って、本格的なお付き合いの開始の合図のように、

「検査をしよう!」

となるのです。これって素晴らしいことだと私は思います。
自分も相手も守る為に検査をするのですから。

性病の検査に行くタイミングが、
ステディな関係かどうかの確認になるなんて、、、
ある意味合理的ですよね。笑

フランスのセックス事情|性病検査の流れ。

では、私の経験も踏まえ、検査の流れについてお伝えしますね。

フランスで血液検査や尿検査、女性のいろいろな検査も含め、
ラボラトア(Laboratoire d’Analyses médicales)というところで受けます。

フランスでは、性病検査も保険が適応されます。
実質、無料で検査を受けることができるのです。

まずは、自分のかかりつけ医のところに行って、
性病検査をしたい旨を伝えます。

「新しい彼(彼女)ができたので性病検査をしたいです」
というと、すぐに処方箋というか、検査機関(ラボラトア)に
持って行くための書類を書いてくれます。

血液検査での、HIVやB型C型肝炎などの検査に加え、
尿検査で、クラミジア等の性感染病を調べることができます。

私は、全部お願いをしました。

かかりつけ医が書いてくれた紙をもって、ラボラトア(Laboratoire d’Analyses médicales)
に行きます。

そして、受付を済ませ、検査してくれる人が呼びにくるのを待ちます。

血液検査をしてくれる人に、なぜ検査をするのかを聞かれたら、
また、新しい彼(彼女)が出来たので。。。と伝えます。

そして、数日後、検査結果が郵送もしくは、ラボラトアで受取
可能となります。

この数日間、すごくヒヤヒヤします。。。笑
何も無いと思っていてもやっぱり怖いです。

日本人は危機感がない!?性病検査をすすめる理由

私、個人的には、日本人は危機感がなさ過ぎると思います。
性病ってけっこう、頻繁にあるんですよ。

私のまわりでは、デリケートゾーンに痒みが出たり、
違和感があってから病院で検査に行って発覚。。。

という人が多いです。

お互いが予防していたら、(事前に検査していたら)
治療するという嫌な思いそしなくてもいいのですから。。。

治療して治る病気ならまだしも、HIVなど、まだ治療方法が
見つかっていない病気も、性感染症病ではあり得ます。

日本では、HIV感染者はまだ少ないと思っていませんか?
自分は大丈夫!と思っていませんか?

NIID国立感染症研究所によると
2016年末時点で既に、日本での新規感染者及びAIDS患者数は
累計で2万7千人を突破したことが明らかになっているんです。

この結果は、検査をしてすでにHIV感染が発覚している数字ですが、
検査を受けていなくて、感染しているけれども自覚していない人
いるわけです。

一度でもコンドーム等の性感染症予防対策をせずに
セックスした経験のある人は性感染症病が移る可能性があるんですよ!

悲しいかな、日本では、まだまだ、性感染症病の検査をすることに
抵抗がある人が多いと思います。

私は日本にいた時に、外国人の彼氏がいたので、
HIVを含む性病検査を促されて病院に行った思い出があるのですが、
お医者さんに、何故検査を受けるのか、性感染症病の自覚症状があるのか等、
本当に根掘り葉掘り、聞かれて嫌な思いをしたことを覚えています。

日本では、まだHIVに関しては、検査してくれる病院が少ないんです。
もう少し、日本でもフランスのように気軽に検査に行けたらいいのにな。。。
と思いました。

逆に、HIVに関しては保健所など、無料&匿名で検査が出来るところがあります。

HIV以外の性感染症であれば、婦人科や産婦人科で受けることが出来るので
もし、まだ検査を受けたことがない人、思い当たりのある人は、
「安心するためにも」是非検査に行ってください。

どうしても、病院や保健所に行くのは抵抗がある。。。
という人は、自宅で出来るセルフキットもあります。

検査キットはこちら

愛する自分の為に、自分の愛する人の為に、検査をしてください。
何も恥ずかしいことはありません。むしろ胸を張って検査すべきです!!

まとめ

今日は、「フランスの恋愛|セックス事情|愛する人の為にするHIV検査のこと。」
ということで、少し、重いけれど、大切なお話を書かせていただきました。

セックスをすることは恥ずかしいことではないですし、
コンドームを装着しないことが悪いことではないんです。

ただ、幸せで健全な恋愛をする為に、
自分のカラダのこと、相手のカラダのことを守るために、
検査に行きましょう!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あ・びあんと!