LIFE

フランスのイースター(2020)はいつ?食べものや過ごし方は?

こんにちは。ひめです。

フランスで春一番にやってくる祭日はイースター(復活祭)。
フランスではPâques(パック)と言います。
イースターは、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストの復活を祝う復活祭です。
今日は、「フランスのイースター(2020)はいつ?食べものや過ごし方は?」と題して、フランスのイースターについてご紹介します。

2020年のフランスのイースターはいつ?

早速ですが、2020年のフランスのイースターPâques(パック)

4月12日(日)「Pâques (復活祭)」

4月13日(月) 「Lundi de Pâques ( 復活祭の月曜日 )」

イースターは、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストの復活を祝う復活祭です。
イエス・キリストが復活したのが日曜日だったことから、春分後、初の満月から数えて、次の「日曜日」がイースター(復活祭)となるため、毎年日程は異なります。

フランスでは、イースターはPâques (パック)と言います。また、イースターの翌日の月曜日は「Lundi de Pâques ( ランディ・ドゥ・パック )」と言い、祝日になります。

キリスト教を信仰する国では、イースターはとても大切な行事です。
日本ではあまり馴染みがなく、「卵の形をしたチョコレート」がちまたに出回るくらいの印象しかないイースターですが、キリスト教徒が多いヨーロッパでは、クリスマスと同じくらい大切な行事です。

フランスのPâques (パック)はどのように過ごすの?

フランスは、キリスト教徒の多い国です。
よって、国の祝日の多くは、キリスト教のカレンダーに基づいています。

フランスでは、Pâques (パック)の期間は、家族や親戚、友人たちとと楽しい時間を過ごすのが一般的です。

また、フランス人は、家族や親戚、友人達との食事の時間をとても大切にします。
Pâques (パック)は、クリスマス同様に時間をかけて特別な食事を用意し、集まったみんなと一緒に、長い時間をかけてランチやディナーを楽しみます。

また、子供達のお楽しみもあります。それは、「エッグ探し」(Chasse aux œufs = シャス・オ・ズー)です。
お庭がある家では、大人達が庭のあちこちに卵の形をしたチョコレートを隠し、子供達がバスケットを持ってそれらを探しまわるというものです。

「エッグ探し」(Chasse aux œufs = シャス・オ・ズー)は卵を見つけることで「生命の誕生」「命の復活」を「イエス・キリストの復活を祝う日」を子供達に分かりやすく伝える目的で始まったと伝えられています。

Pâques (パック)が近づくと、フランスのパン屋やチョコレートショップの店頭には、たまご・うさぎ・さかな・鐘の形をしたカラフルなチョコレートが並びます。

卵:生命誕生の象徴
うさぎ:多産=命の復活と繁栄
魚:キリストのシンボルとして、ローマ時代から使われている

というように、それぞれ、意味があるのです。

 

フランスのPâques (パック)は何を食べるの?

フランスでは、Pâques (パック)の日は、肉料理を食べるのが一般的です。”Agneau de Pâques(復活祭の子羊)”と言って、伝統的には子羊がメイン料理となります。
フランスではハーブで香り付けした”Agneau de Pâques(復活祭の子羊)”を食べることが多いようです。

 

Pâques (パック)の食事は家族や親戚、友人たちとと楽しい時間を過ごすのが一般的です。
前菜から始まり、メインの肉、チーズ、デザートと続きます。
食事と合わせてワインを楽しみながらゆっくり長い時間をかけて、たくさんおしゃべりしながらたっぷり食べるのがフランス式。
また、Pâques (パック)のデザートは、チョコレート系のデザートが多いようです。

 

まとめ

今日は、「フランスのイースター(2020)はいつ?食べものや過ごし方は?」と題して、フランスのPâques (パック)をご紹介しました。

最後にフランス語でイースターの時に言い合う挨拶をご紹介します。
Joyeuses Pâques! (ジョワユース・パック:楽しい復活祭を!)

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あ・びあんと!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です