フランス生活

フランスの西端 ミモザの島「ノワールムティエ島 noirmoutier」が素敵すぎる

「(花の)ミモザの島」と呼ばれるフランスの西の果て、ノワールムティエ島。
夏のバカンスの時期にはノワールムティエ島の人口密度は5倍になるのだとか。
日本ではあまり知られていないけれど、フランスでは夏のバカンスの候補地なのです。
ノワールムティエ島は「島」と言えど、実は本土と全長4,5キロくらいの細い道で繋がっています。
この細い道、実は満潮になると海に沈んでしまいます。なので、車で行く際は、十分ご注意ください。
私はこの事実を知らずに車で行って、現地の人に、あと30分遅かったら海に沈んでたね。と言われて冷や汗をかきました。
それではこの島の魅力を紹介していきましょう!

島の魅力 その1 ビーチが自然のままでとても綺麗

なんといってもこの小さな島、ビーチが自然のままでとっても綺麗なのです。南仏のビーチも私は大好きなのですが、ビーチが舗装されていて、とても人工的なんですよね。それに比べるとこの島のビーチは自然そのままでとてもリラックスできるんです。

また、基本的には波が高くなくて、ビーチの浅瀬のエリアがけっこうあるので、小さなお子様がいる家族のバカンス先としても人気があるようです。

私は宿泊先からビーチまで歩いて行ける距離だったのですが、少し遠い場合は、観光客用にレンタサイクルがいたるところにあるので、利用されることをおすすめします。このバカンスのシーズン、車よりも自転車の方が多くなります。小さな島ということもあり、車よりも自転車の方が小回りがきいて、便利です。逆に大量の自転車の影響で車は渋滞してしまいます。笑

島の魅力 その2 塩と海の幸

ノアールムティエ島は塩田で有名です。島のいたるところに塩田があり、各塩田の真ん中あたりに小屋があり直売所が設けられています。小屋には「SEL」(塩)大きく書かれているのですぐに分かります。笑

この島の塩の特徴は、粗塩です。最近、日本のガイドブックでも時々見かけるお土産ランキングの中に入っている塩入バター「sel de mer de noirmoutier」の塩はこの島のものなのです。

そして、さすが、海に囲まれた島ならではの、海産物は絶品です。偶然、生牡蠣の養殖所を発見し、中に入ってみたら、採れたてを食べさせてくれるレストランがあったので、牡蠣や海老をいただきました。

Le Délit – Bar à huîtres Noirmoutier

 

一見、小屋みたいに見える小さいレストランですが、とても開放感があり、牡蠣や海老など取れたての海の幸がいただけます。また、テラス席からは、湖畔を挟んで夕日が見えるんです。私は採れたての牡蠣を食べながら沈む夕日を眺めて幸せすぎてなぜか涙がでてきました。笑

ノワールムティエ島へのパリからの行き方

直通の電車がないので、正直、車で行く方がいいです。でも、もちろん、電車とバスを乗り継いで行く事ができます。まず、パリからTGVまたはOuigoでナント(Nantes)という駅まで行きます。電車にもよりますが、約2時間で着きます。ナント(Nantes)からノワールムティエ(Noirmoutier)までバスで約1時間45分です。

ノワールムティエ行きのバス

電車(TGV)とバスの時間をうまく計算すると、朝7時頃にパリを出たら、12時くらいにはノワールムティエに着きますよ。

まとめ

今回は私がおすすめする、フランスの西の端の島。ノワールムティエ島について紹介しました。

ガイドブックではまだあまり紹介されていないですが、とても素敵な島なので、是非行ってみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

また次回のふわんすわーぷでお会いしましょう!

あ・びあんと!