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階数表示で0階とは?フランスのエレベーター事情を解説!

週末の事、久々にヒールを履いてお出かけした帰りに、私が住んでるアパートのエレベーターが故障していて、8階まで階段で、買物した荷物&ヒールで上って腰をいためました。笑

フランスでは、時々エレベーターの故障に遭遇します。こういう時、フランスって不便って、すっごく思います。笑

ということで、今日は、「階数表示で0階とは?フランスのエレベーター事情を解説!」と題し、フランスの宿泊施設のエレベーター事情についてレポートします。

パリの建物とエレベーター事情

パリの建物は築100年以上前の古い建物ばかりです。もちろん、100年前はエレベーターが無かった訳で、今ついているエレベーターは改修工事で取り付けを行っているので、小さいエレベーターが多いです。2人乗り、3人乗りはあたりまえなのです。

私の住んでいるアパートのエレベーターは2人乗り150kgまでって書いています。つまり、80kgくらいの男性が2人は乗れないから1人づつ乗ってねってことですよね。。。

ホテルのエレベーターでさえも、アパートと同じで小さい物も多いです。数年前になりますが、私が偶然宿泊していたホテルで日本人の団体客が4人乗りのエレベーターに7人くらい、つめて乗って、エレベーターが故障してしまい、中に人が閉じ込められて、消防車が来ました。

新しいエレベーターだと、重量オーバーしているとアラームが鳴り、ドアが閉まらなかったりしますが、古いエレベーターはドアがアラームがありません。なので、ドアが閉まれば自動的に作動してしまい、その直後に故障してしまうのです。

少しくらい大丈夫だろうと、日本の感覚で、すし詰めのように古いエレベーターに乗ってしまうと大変なことになる可能性もあるので、定員や重量をしっかりチェックしてくださいね。

【フランス】エレベーターの階数表示で0階って何?

日本からフランスに来たら、必ず戸惑ってしまうことの1つが階数表示の違いです。

日本の1階(地上階)とフランスの1階は異なります。日本の1階はフランスの0階(地上階)にあたり、これをフランス語でレドショッセ(rez de chaussée )と言います。

エレベータの表示では「0階」またはレドショッセ(rez de chaussée )を略して「RC」と表示されています。ホテルも同じく、地上階は「0階」または「RC」を表示されています。

エレベーターで使う用語

  • エレベーター :アッソンスール(Ascenseur)
  • ○階:エタージュ(étage)
  • 地上階:レドショッセ(rez de chaussée )=日本式の1階 エレベーター表示 0/ RC
  • 1階:プレミエール・エタージュ(1er étage)=日本式の2階 エレベーター表示 1
  • 2階:ドゥジエム・エタージュ(2er étage)=日本式の3階 エレベーター表示 2
  • 地下1階:プルミエ・スソル (1er sous-sol)日本でも地下1階 エレベーター表示 -1

このように日本とフランスでは表示が違うのでご注意してくださいね。

まとめ

今日はフランスのエレベーター事情についてレポートしました。

フランスには古いけれど風情のあるエレベーターがたくさんあります。ただ、日本のようにハイテクではないので、重量オーバーしてもアラームがなりません。なので、エレベーターに閉じ込められない為にも、規定人数や重量を超えないようにご注意くださいね。

また、階数表示も日本とは違うので、はじめは頭の中で計算してしまいますが、これはすぐに慣れると思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あ・びあんと!!

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