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三枝祭(さいくさのまつり)(ゆり祭)奈良2019|日程と見どころ

こんにちは。

今日は、「三枝祭(さいくさのまつり・ゆりまつり)奈良2019|日程と見どころ」と題して、奈良県、近鉄奈良駅の近くにある「率川神社(いさがわじんじゃ)」で6月に行われる「三枝祭(さいくさのまつり)」別名で「ゆり祭」と呼ばれるお祭りをご紹介します。

三枝祭(さいくさのまつり)(ゆり祭)とは

「三枝祭」「ゆりまつり」とも呼ばれ、率川神社(いさがわじんじゃ)の例祭で,疫病を鎮めることを祈る由緒あるお祭りです。

また、「三枝祭」は別名、「ゆり祭」と呼ばれていて、この祭事では、神前に美しい「笹百合の花」を飾り、祭巫女が「三枝の百合」を手に持ち、神楽「うま酒みわの舞」を四人で華麗に奉奏し、酒樽を奉納するという珍しい光景が見られることで知られています。

この祭事の歴史はとても古くて、飛鳥時代には既に存在したとされ、大宝元年(701年)に制定された「大宝令」に国家的な祭祀として既に記述されていたとされています。
ご祭神である「媛蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)」が住んでおられた三輪山の山麓には「笹百合の花」が咲き誇るとても美しい場所であったと言い伝えられています。

三枝祭(ゆり祭)の日程

率川神社三枝祭(さいくさのまつり)(ゆり祭)の日程

2019年

例祭日  6月17日 

宵宮祭  6月16日

後宴祭  6月18日

※日程は毎年変わらず、曜日に関わらず、毎年この同じ日に行われます。

三枝祭(ゆり祭)の流れと見どころ

6月16日(日)

6月17日の三枝祭(ゆり祭)まずは「笹百合の花」を運ぶところから始まります。ユリの花の運搬は16日に実施されます。

9時30分:奉献神事道中安全祈願祭

三枝祭で使用される笹百合は、大神神社(三輪山麓)から率川神社まで運ばれます。
まず、午前9時30分から運搬や神事の安全を祈願する祭事が「大神神社」で行われます。

13時30分:ささゆり奉献奉告祭

大神神社で奉献の安全祈願祭を斎行後、行列は「笹百合」を駕籠に納めてJR万葉まほろば線の列車に乗車、JR奈良駅からは笹百合を花車に移されます。
踊りとお囃子が笹百合を描いた浴衣に菅笠姿で加わり、「ささゆり音頭」を華やかに舞いながら行列を先導します。

午後12時半頃率川神社に到着後、ささゆり奉献奉告祭が行われます。

15時〜:宵宮祭

6月17日(月)

10時30分〜:三枝祭(ゆり祭)

三枝祭では、「白酒」を「缶(ほとぎ)」、また「黒酒」を「罇(そん)」と呼ばれる酒樽に盛り、その酒樽の周囲に笹百合の花を飾って優雅な楽の音色とともにお供えされます。
また、4人の巫女笹百合を手に神前で舞う神楽が行われます

13時15分~:七媛女・ゆり姫・稚児行列安全祈願祭及び市内巡行(行列)

三枝祭の翌日は、安全祈願の後に再び周辺地域を練り歩く行列が行われます。
行列は美しい装束に身を包む「七媛女」や、ゆり姫らが華やかに、「なら町」の商店街などを約2時間かけて練り歩く巡幸します。

 

6月18日(火)

10時~「後宴祭」、16時30分頃~「奉納演芸大会」が行われる。

三枝祭(さいくさのまつり)(ゆり祭)のアクセス

開催場所 率川神社(いさがわじんじゃ)
住所 奈良県奈良市本子守町18
アクセス

【電車】
近鉄奈良駅(地下4番出口)から徒歩7分
JR奈良駅から徒歩7分

まとめ

今日は、「三枝祭(さいくさのまつり・ゆりまつり)奈良2019|日程と見どころ」と題して、毎年6月17日に行われる、「三枝祭」をご紹介しました。

三枝祭(ゆりまつり)の巡行は、 七媛女・ゆり姫・花車の巡行はとても見ごたえがありそうですね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あ・びあんと!